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第2話 日露戦争期の旧海軍の砲術




『砲術に関する話題あれこれ』 の第2話としてお話しします 『日露戦争期における旧海軍の砲術』 は、元々は本サイトの別館たる私のブログ 『桜と錨の気ままなブログ』 において、別宮暖朗著 『坂の上の雲ではわからない日本海海戦』 のあまりの酷さにそのウソと誤りを具体的な証拠を提示しながら指摘し、旧海軍の砲術については全62回にわたって連載しましたものを、本サイト用に再編集したものです。




  始めに (話題の切っ掛け)
  01 艦砲射撃の基本中の基本 − 照準
  02 艦砲射撃の基礎 − 照準と射撃計算
  03 艦砲射撃の基礎 − 苗頭
  04 艦砲射撃の基礎 − 測的
  05 艦砲射撃の基礎 − 見越
  06 連装砲塔の発射法
  07 筒発について
  08 距離通報器について
  09 変距率盤と距離時計
  10 内筒砲射撃について
  11 打方について
  12 斉射のやり方
  13 加藤寛治の砲術
  14 安保清種の砲術
  終わりに (日露戦争期の砲術の話しを終えて)
  (付) 『別宮暖朗本』 砲術関係指摘個所一覧






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 最終更新 : 27/Jun/2011