ハンドルネーム |
かつてその昔、管理人の若かりし頃に 「丸」 という雑誌に同名の連載小説がありました。 子供心に面白く、結構熱心に読んでいた記憶があります。 そして、インターネットが普及する前、まだパソコン通信と言われていた時代に、さるフォーラムでHNを設定する時に何となくその名前を思い出して使い始めました。 以来今日に至るまでずっとこのHNで通しています。
防衛大学校卒の元海上自衛官です。 書き物などでは一応肩書きとして 「元防衛大学校教授・海将補」 としておりますが、とは言っても元船乗りですからやはり 「艦長!」 「キャップテン!」 と呼ばれる方が好きですね。
本名は堤明夫。 下記の雑誌などに出ていますので別に隠すわけではありませんが、まあこのようなサイトでは本名よりはハンドルネームの方が堅苦しく無くてよろしいかと (^_^)
こんな人物 |
平成18年に海上自衛隊を定年退職しまして、現在は下記のことも含めてあれこれ色々なことをやっています。 再就職としての定職の方は結局見つかりませんでしたので、いまだに求職中のいわば “フリーター” (^_^;
現役時代のことなどは、いまだ断片的ではありますが 『砲術への想い』 でご紹介しておりますので、そちらをご参照下さい。 同コーナーは今後とも手が空いた時に、と言うか気が向いた時に更新します。
また日頃のあれこれはなど 『桜と錨の気ままなブログ』 で綴っております。 こちらもご来訪いただけると嬉しいです。
( 以下各項目とも新しいものから順にご紹介しております )
映画やテレビドラマなどの制作のお手伝い |
フフテレビジョン制作幹事 『イチケイのカラス』 | ||
海上自衛隊関係のストーリーについてアドバイスなどをいたしました。 | ||
水戸芸術劇場主催 宮崎駿原作 舞台演劇 『最貧前線』 | ||
台本考証及び所作指導などをいたしました。 | ||
NHKスペシャル 『戦艦武蔵の最期』 | ||
考証及び史料提供などをいたしました。 | ||
NHKスペシャル 『戦艦武蔵』 | ||
海軍関係の考証及び演技指導を担当させていただきました。 | ||
ワーナー映画 『るろうに剣心 京都大火編』 『 同 伝説の最期編』 | ||
「煉獄」 及び陸上砲台関係のアドバイス、演技指導及び資料提供をいたしました。 | ||
アミューズ企画舞台演劇 『見上げればあの日と同じ空』 | ||
基本的な所作の指導及び台詞の考証をさせていただきました。 | ||
NHK平成25年度大河ドラマ 『八重の桜』 | ||
船上シーンでの演技指導及び船関係のVFX考証・資料提供をいたしました。 | ||
NHK平成23年土曜ドラマスペシャル 『真珠湾からの帰還』 | ||
「海軍所作指導」 として演技指導を担当させていただきました。 | ||
NHK平成22年大河ドラマ 『龍馬伝』 | ||
「海軍軍事指導」 として考証・演技指導を担当させていただきました。 | ||
NHKスペシャルドラマ 『坂の上の雲』 全13回 | ||
「海軍・砲術指導」 として考証・演技指導を担当させていただきました。お手伝いの顛末及びロケでの写真などについては、「懐かしの艦影」 項の 『NHKスペシャルドラマ 「坂の上の雲」 制作参画の思い出』 のページをご覧下さい。 | ||
同ドラマの「エミー賞」エントリー用を作成するに当たり、専門用語及び専門的表現についてアドバイスをさせていただきました。 |
||
東映映画 『男たちの大和』 | ||
主として海軍将校役の方々の演技指導を担当させていただきました。 お手伝いの顛末及びロケ・セットの写真などについては、「懐かしの艦影」 項の 『東映 「男たちの大和」 制作参画記念写真集』 のページをご覧下さい。 |
書き物など |
月刊誌 『世界の艦船』 (海人社) | ||||
令和5年9月号 (通巻1001号) 『今日のNATO海軍』 「「いなづま」座礁事故の調査結果を考える」 |
令和5年6月号増刊 (通巻946号) 『ネーバル・ヒストリー・シリーズ 7 「日本と列強の潜水艦WWII」 』 「福井静夫編「第二次大戦におけるドイツ潜水艦」を読む」 |
|||
令和5年5月号増刊 (通巻944号) 『傑作軍艦アーカイブ 16 英戦艦「キングジョージ5世」級 増補改訂新板』 「KG 5世級のメカニズム ② 兵 装」 |
令和5年4月号増刊 (通巻942号) 『傑作軍艦アーカイブ 15 巡洋艦「最上」型/「利根」型』 「徹底分析 ③ 兵 装」 「九二式射撃盤改一の役割と構造」 |
|||
令和4年11月号増刊 (通巻984号) 『傑作軍艦アーカイブ・スペシャル 大和型戦艦主砲塔図面集』 第1部 『九四式四十糎砲塔 兵器学教科書』 第2部 『同上 付図』 「本書の意義と「九四式四十糎砲塔」のメカニズム 「大和型戦艦の建造経緯とその特徴」 |
令和4年10月号 (通巻972号) 『海上自衛隊セレクション ④ 防空戦』 「DDG「きりしま」艦長時代の思い出」 (通巻第802号記事再掲) |
|||
令和4年9月号増刊 (通巻980号) 『傑作軍艦アーカイブ ⑭ 米重巡「インディアナポリス」』 「徹底分析 ③ 兵 装」 |
令和4年6月号増刊 (通巻974号) 『ネーバル・ヒストリー・シリーズ ⑥ 戦艦「三笠」と日本海海戦』 「建造経緯とメカニズム」 「東郷ターンの歴史的意義を考える」 |
|||
令和4年3月号増刊 (通巻968号) 『傑作軍艦アーカイブ ⑬ 空母「蒼龍」「飛龍」「翔鶴」「瑞鶴」』 「徹底分析 ④ 兵 装」 「空母「瑞鶴」に装備! 噴進砲を解剖する」 |
令和3年12月号 (通巻961号) 『戦後の駆逐艦史 』 「戦後駆逐艦のウェポン・システム」 |
|||
令和3年10月号 (通巻957号) 『海自水上部隊の双璧 DDGとDDH 』 「DDG/DDHの先達 「あまつかぜ」 「はるな」 の誕生の頃」 |
令和3年9月号増刊 (通巻956号) 『傑作軍艦アーカイブ ⑫ 米戦艦 「ノース・カロライナ」級/「サウス・ダコタ」級 』 「③ 兵 装」 「第2次大戦の米戦艦のレーダー発達史」 |
|||
令和3年9月号 (通巻955号) 『大和 vs アイオワ』 「攻防力の優劣を検証する」 |
令和3年6月号増刊 (通巻950号) 『ドイツ戦艦史』 「ドイツ戦艦の技術的特徴」 「③ 兵 装」 |
|||
令和3年5月号増刊 (通巻948号) 『ネーバル・ヒストリーシリーズ④ 太平洋戦争の日本戦艦 』 「戦例から見る 日本戦艦の実戦力」 |
令和3年3月号増刊 (通巻944号) 『傑作軍艦アーカイブ ⑪ 空母 「赤城」 「加賀」 』 「空母「赤城」「加賀」のプロフィール」 「③ 兵 装」 「戦艦「加賀」と巡洋戦艦「赤城」を分析する」 |
|||
令和2年10月号増刊 (通巻934号) 『アメリカ揚陸艦史』 「歴史的に見たアメリカ揚陸艇の種類と特質」 |
令和2年9月号増刊 (通巻932号) 『傑作軍艦アーカイブ ⑩ 英巡洋戦艦 「フッド」 「リパルス」 「リナウン」 』 「「フッド」「リパルス」「リナウン」のプロフィール」 「③ 兵 装」 |
|||
令和2年6月号増刊 (通巻926号) 『ドイツ潜水艦史』 「ドイツ潜水艦の技術的特徴」 |
令和2年6月号 (通巻925号) 『未成戦艦列伝』 「究極の戦艦を求めて 第2次大戦期の列国未成戦艦」 「① 改大和型/超大和型」 「② モンタナ級」 「③ ライオン級」 |
|||
令和2年3月号増刊 (通巻920号) 『傑作軍艦アーカイブ ⑨ 平賀デザインの巡洋艦』 「平賀デザインの巡洋艦のプロフィール」 「① 計画経緯」 「③ 兵 装」 |
令和元年11月号 (通巻911号) 『現代海軍と島嶼防衛』 「島嶼争奪戦の本質とは?」 |
|||
令和元年10月号増刊 (通巻910号) 『アメリカ護衛艦史』 「米護衛艦対潜能力の発達 そのハードとソフト」 |
令和元年9月号増刊 (通巻908号) 『傑作軍艦アーカイブ ⑧ 米空母「ヨークタウン」級』 「ヨークタウン級のメカニズム ② 兵装」 「VT信管の開発と運用」 |
|||
令和元年9月号 (通巻907号) 『特集 : 世界の空母 2019』 「呉鎮守府創設130周年 呉基地と江田島教育の歩み」 |
平成31年4月号 (通巻897号) 『特集 : 「いずも」 空母化!』 「韓国艦FCレーダー照射事件を追う」 |
|||
平成31年3月号増刊 (通巻896号) 『傑作軍艦アーカイブ ⑦ 戦艦「扶桑」型/「伊勢」型』 「扶桑型/伊勢型のメカニズム ② 兵装」 |
平成30年12月号増刊 (通巻890号) 『日本海軍特務艦船史』 ③ 日本海軍の洋上補給法 ⑧ 工作艦 「明石」 の能力 ⑨ 標的艦の実務 ⑪ 電纜敷設艇の具体的な用途は? |
|||
平成30年9月号増刊 (通巻885号) 『傑作軍艦アーカイブ ⑥ 英戦艦 「KG 5世」 級』 「KG 5世級のメカニズム ② 兵装」 |
平成30年4月号 (通巻877号) 『特集 : 現代の海戦』 「海戦の変容をたどる 19世紀から今日まで」 |
|||
平成30年3月号増刊 (通巻876号) 『傑作軍艦アーカイブ ⑤ 戦艦 「金剛」 型』 「メカニズム ② 兵装」 |
平成29年12月号増刊 (通巻871号) 『日本海軍護衛艦艇史』 「日本海軍の護衛艦艇戦備を考える ③ 戦時護衛艦艇の対空・対潜兵装」 |
|||
平成29年11月号 (通刊868号) 「特集 : 艦載ミサイルの全て」 「艦載ミサイル発達史」 |
平成29年9月号増刊 (通刊866号) 『傑作軍艦アーカイブ ④ 米戦艦 「アイオワ」 級』 「メカニズム ② 兵装」 |
|||
平成29年9月 (通刊865号) 「特集 : 現代軍艦のダメージ・コントロール」 「② 応急部署発令! ある護衛艦の場合」 |
平成29年5月増刊 (通刊859号) 『アメリカ駆逐艦史』 「米重雷装駆逐艦の戦術」 「米駆逐艦復原性の問題点」 「米DDナンバーを付けた外国駆逐艦」 「徒花に終わった戦後型米駆逐艦用備砲」 |
|||
平成29年4月号 (通刊856号) 「第2次大戦の列国戦艦 ② 兵装」 |
平成29年2月号増刊 (通刊854号) 『傑作軍艦アーカイブ ③ 戦艦 「長門」 型』 「メカニズム ② 兵装」 |
|||
平成28年11月号増刊 (通刊849号) 『アメリカ巡洋艦史』 「⑦ ガン・クルーザーの頂点 「デ・モイン」 級の主砲」 「⑩ シー・オービット作戦」 「⑪ 変身の極み 「オルバニー」 型」 「⑫ 原子力巡洋艦はどうして消え去ったのか?」 |
平成28年8月号増刊 (通刊843号) 『傑作軍艦アーカイブ ② 米空母 「レキシントン」 級』 「メカニズム ② 兵装」 |
|||
平成28年6月号 (通刊838号) 「ジュットランド海戦から100年!」 |
平成28年3月号増刊 (通刊833号) 『傑作軍艦アーカイブ ① 重巡 「妙高」 型/ 「高雄」 型』 「メカニズム ① 兵装」 |
|||
平成27年12月号 (通刊826号) 『徹底比較! 「ビッグ7」 のメカニズム ③ 兵装』 |
平成27年7月号 (通刊818号) 『検証! ドイツ新戦艦の砲戦能力を探る』 |
|||
平成27年3月号 (通刊813号) 『日米超ド級戦艦の技術比較 ① 砲力』 |
平成26年11月号 (通刊806号) 「特集 : 現代の艦砲」 『155ミリAGS 脅威のメカニズム』 |
|||
平成26年9月号 (通刊803号) 『太平洋戦争の日本軍艦 ① 戦艦』 |
平成26年8月号 (通刊802号) 『DDG “きりしま” 艦長時代の思い出』 |
|||
平成23年12月号 (通刊751号) 『軍縮条約下の努力』 |
平成22年1月号増刊 (通刊736号) 『日本空母の戦い』 |
|||
平成21年5月号 (通刊706号) 『経空脅威がもたらした軍艦の変遷』 |
平成20年10月号増刊 (通刊697号) 『近代戦艦の砲術史』 |
|||
平成19年10月号増刊 (通刊681号) 『日本戦艦の砲術 その歴史と評価』 |
平成18年8月号 (通刊662号) 『対空兵装の変遷 砲熕兵装』 |
月刊誌 『丸』 (潮書房) | |||||||
令和5年3月号 第二特集 「 「海自最新鋭ステルス艦 「もがみ」 型護衛艦 」 『 海自護衛艦の変遷を追う 』 |
|||||||
令和4年7月号 特集 「 「吹雪」 型駆逐艦 」 『 「吹雪」型駆逐艦の主砲&砲戦能力 』 |
令和3年11月号 特集 「 防空駆逐艦 「秋月」 型 」 『 日本海軍艦艇 対空砲性能比較 』 |
||||||
令和3年10月号 特集 「 「扶桑」 型戦艦 」 『 “「扶桑」型 vs 米戦艦” 砲撃戦能力比較 』 |
令和3年5月号 特集 「 「伊勢」 型戦艦 」 『 「伊勢」 型バトルシップ砲戦能力調査 』 |
||||||
令和2年7月号 特集 「日本海軍の誇り 軍艦「長門」 」 『 栄光の戦艦「長門」 バトル・リポート 』 |
令和2年1月号 特集 「現代の海自護衛艦」 『 「護衛艦」 とは何か?』 |
||||||
令和元年11月号 特集 「巨大空母伝説」 『米重防御空母 「ミッドウェー」 大解剖』 |
平成31年5月号 特集 「最後の戦艦 アイオワ級の全て」 『米高速戦艦搭載16インチ主砲&射撃システム』 |
||||||
平成31年1月号 特集 「日本の戦艦 大百科」 『帝国海軍戦艦建造史』 『主砲メカニズム解説』 |
平成30年9月号 特集 「日本の空母 大辞典」 『搭載ウェポンのすべて』 |
||||||
平成30年1月号 「特集 艦隊防空の主役」 『タスクフォースの守護神 米防空艦三代記』 |
平成29年6月号 「特集 商船改装空母」 『 「あるぜんちな丸」 の 「海鷹」 改装プラン』 |
||||||
平成28年1月号別冊 「 「武蔵」 と世界の戦艦」 『戦艦とはなにか』 |
平成27年11月号 「特集 レイテ沖海戦」 『サマール沖海戦の栗田艦隊砲戦実力』 |
||||||
平成27年6月号 「特集 激闘水雷戦隊」 『水雷戦の魂 “トーピード4兄弟”』 |
平成26年7月号 「特集 伊勢・日向」 『 「伊勢」 型の長槍 “36&14センチGUN”』 |
||||||
平成26年1月号別冊 「連合艦隊艦艇入門」 『海底から引き揚げられた 「戦艦陸奥」 』 写真提供及び解説 |
平成25年8月号 「特集 扶桑・山城」 『 「扶桑」 型の砲戦能力と日本海軍の砲術』 |
||||||
平成25年2月号 「特集 スーパー大和伝説」 『 「超大和」 型に見る日本海軍の砲術論』 |
平成25年2月号特別付録 「海自護衛艦ハンドブック」 『現代の海自護衛艦論』 |
朝雲新聞 「世界の新兵器」 コーナー 等 | ||
No 571 | 令和5年4月27日号 | 多目的外洋哨戒艦「レヴェル」級 (伊) |
No.567 | 令和4年12月22日号 | 防空艦「ヴィクラント」級 (印) |
No 563 | 令和4年8月25日号 | 対機雷戦艦「カタンパ」級 (フィンランド) |
No 560 | 令和4年4月21日号 | 哨戒艇「ピロト・パルド」級 (チリ) |
No.555 | 令和3年12月23日号 | 無人水上艇「シー・ハンター」 (米) |
令和3年9月23日号 | 英海軍の空母運用法 | |
No.551 | 令和3年8月18日号 | コルベット「ブーヤンM」級 (露) |
No.547 | 令和3年4月22日号 | 攻撃型原潜「シュフラン」級 (仏) |
No.543 | 令和2年12月24日号 | 米海軍の「アーレイバーク」DDGフライトⅢ (米) |
令和2年11月19日号 | イージス・アショアの代替え案 | |
No.539 | 令和2年8月27日号 | SSBN 「コロンビア」級 (米) |
No.535 | 令和2年4月23日号 | 「マークⅥ」級哨戒艇 (米) |
No.531 | 令和元年12月19日号 | イージス駆逐艦「ホバート」級 (豪) |
令和元年10月17日号 | 「いづも」型護衛艦にF35B戦闘機を搭載 どう変わる自衛隊の海洋戦略 | |
No.527 | 令和元年8月23日号 | 汎用フリゲート「カルロ・ベルガミーニ」級 (伊) |
No.523 | 平成31年4月25日号 | 補給艦「タイド」級 (英) |
No.519 | 平成30年12月20日号 | 沿岸任務艦「インディペンデンス」級 (シンガポール) |
No.515 | 平成30年8月30日号 | 強襲揚陸艦「馬羅島」 (韓国) |
No.511 | 平成30年4月26日号 | フリゲート「バーデン・ヴュルテンベルク」級 (独) |
No.507 | 平成29年12月21日号 | 空母「クイーン・エリザベス」級 (英) |
No.503 | 平成29年8月31日号 | 沿岸域戦闘艦「インディペンデンス」級 (米) |
No.499 | 平成29年4月27日号 | 沿岸域戦闘艦「フリーダム」級 (米) |
No.495 | 平成28年12月22日号 | 独製「エラルディ」級フリゲート (アルジェリア) |
No.491 | 平成28年8月25日号 | 英国から始まったFRP製掃海艇 |
イカロス出版 | ||||
令和4年8月号 「特集 イージス艦クロニクル」 『 「こんごう」型護衛艦 』 |
||||
令和4年6月号 「特集 海上自衛隊の最新鋭艦」 『 幻に終わった「第2の不審船事案」 』 |
令和4年4月号 「特集 海上自衛隊入門2022」 『 弾道ミサイル防衛 』 |
|||
令和3年6月号 「特集 令和の最新鋭館」 『 海上自衛隊イージス艦の進化と未来 』 |
令和元年12月号 「特集 護衛艦の生涯」 『 点検整備と検査修理 』 |
|||
平成30年10月号 「特集 護衛艦進化論」 『 ミサイル護衛艦DDGの進化 』 |
「海上自衛隊護衛艦建造史 増補改訂版」 『 「あさかぜ」 の思い出 』 |
歴史群像シリーズ | ||||
令和4年8月号(通刊174号) 『付録解説「青年学校 海軍智識」について』 |
平成27年8月号(通刊132号) 『日本海軍の停戦』 |
|||
「帝国海軍の礎 八八艦隊計画」 『八八艦隊の戦術思想・艦隊編制と 砲戦術の進歩』 |
太平洋戦史 Vol 58 「アメリカの戦艦」 『アメリカ戦艦の主砲射撃管制 システム』 |
学研 CARTA シリーズ | ||||
戦艦 「大和」 の真実 『主砲と対空兵装』 『光学・電測兵器』 『主砲の射撃手順』 |
モデルアート | ||||
艦船模型データベース番外編 V 「帝国海軍 戦艦総ざらい」 『日本海軍の艦砲射撃について』 |
KADOKAWA ・ 新人物往来社 | ||||
歴史読本 2015年夏号 『ミッドウェー海戦』 |
||||
月間歴史読本平成22年9月号 『戦艦 砲術の発達から見る大口径砲の発達』 |
別冊歴史読本48 「 『坂の上の雲』 への招待」 『明治という激動の時代を如何に生きたかの壮大な人間ドラマ』 |
軍事史学会 | |
「日露戦争(二) -戦いの諸相と遺産-」 (錦正社) 『日露戦争におけるウラジオ巡洋艦戦隊の作戦』(V.L.アガーポフ著) 訳 『アガーポフ論文への補論』 |
防衛学研究会 | |
防衛学研究会会誌 「防衛学研究」 第32号 『米国の新しい 「国家軍事戦略」 について』 |
日本銃砲史学会 | |
会誌 「銃砲史研究」 第379号 『艦砲射撃の命中率に関する黛論文について(後)』 |
|
会誌 「銃砲史研究」 第378号 『日本海軍における丁字戦法に関する一考察』 ← 公開中 『艦砲射撃の命中率に関する黛論文について(前)』 |
|
会誌 「銃砲史研究」 第377号 『敵前大回頭に関する黛論文の評価と今日的実相』 |
講演・口頭発表など | ||
現役時代のものは多数ありますが、秘密事項に指定されたものがほとんどですので、残念ながらご紹介できません。 秘密以外のもの、あるいは退職後に講演会などでお呼びいただいた時のものなどについては、機会を見つけて逐次本サイト及びブログの方でご紹介していく予定です。 | ||
令和5年加藤友三郎顕彰会総会 『日本海海戦と加藤友三郎』 |
|
平成30年加藤友三郎元帥研究会 第5回呉セミナー 『 砲術家としての加藤友三郎 (続) 』 ← 公開中 |
|
平成30年加藤友三郎元帥研究会 第4回呉セミナー 『 砲術家としての加藤友三郎 』 ← 公開中 |
|
平成30年日本銃砲史学会 3月例会 『 旧海軍の対空用射撃指揮装置 』 |
|
平成26年日本銃砲史学会 3月例会 『 日本海海戦における敵前大回頭と丁字戦法 』 ( 海戦と艦砲射撃の特殊性 ) |
|
平成16年度防衛学研究会 第2回研究発表 『 米海軍部隊の両用戦 』 |
|
平成15年度防衛学研究会 第3回研究発表会 『 イージス艦とTMD 』 |
|
平成15年度防衛学研究会 第1回研究発表会 『 海軍の視点からするイラク戦 』 |
写真・史料の提供、その他 |
「世界の艦船」令和5年8月号増刊 『日本軍艦史』 |
||||
三和書籍 『海軍兵学校長の言葉』 |
「歴史群像」 令和4年12月号 連載 「日本海軍の車両」 付録 『検証日清戦争 黄海海戦』 |
|||
「Armour Modelling」 令和2年8月号 連載 「日本海軍の車両」 付録 『ベ式自動拳銃』 |
イカロスMOOK 『海上自衛隊 護衛艦 クロニクル』 |
|||
北海道乙部町 官軍上陸150周年記念祭り 『甲鉄艦 東』 |
坂の上の雲ミュージアム 第12回企画展 『明治青年 秋山真之』 |
|||
坂の上の雲ミュージアム特別展示 『海軍少将時代の秋山真之書簡』 |
学研ムック 「日本海軍艦艇図鑑」 |
|||
別冊宝島 「戦艦大和と武蔵」 (宝島社) 『最速解析!! 「武蔵」 現る』 |
大和ミュージアム特別企画展 『巨大戦艦大和展』 |
|||
「歴史のミステリー 82」 (デアゴスティーニ) |
「日本人はどのようにして軍隊をつくったのか」 (荒木肇、出窓社) |
|||
歴史人16 「日清・日露戦争の真実」 (KKベストセラーズ) |
DVD 「スペシャルドラマ 坂の上の雲 第3部」 (NHKエンタープライズ) |
|||
「池上彰と学ぶ 日本の総理 19」 (小学館) |
「歴史群像 No.114」 (学研) |
最終更新 : 02/Aug/2023