始めに




旧海軍における射撃指揮装置で用いられた各機構についてその概要を説明しますが、内容は全て今に残れる旧海軍の史料に基づいており、いままで無かったものであると自負しております。

その反面、用語を始めとして非常に専門的な事柄を含みますので、本稿をお読みいただくには先に 『砲術講堂』 コーナーの次の項目をご理解いただいている必要があります。


  艦砲射撃用語集
  射撃理論解説 初級編
  射撃指揮装置概説
  射撃指揮装置発達史


また、旧海軍の射撃理論で使用される記号体系については次のところで説明しておりますので、これを参照しながらお読み下さい。


旧海軍の記号一覧表


それでは、左欄の目次に従って順に話を進めて行くことにします。







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最終更新 : 26/Dec/2015














射撃指揮装置機構概要

始めに 

1.型式の分類

2.方位盤の機構
 (1) 目標照準機構
 (2) 動揺照準機構
 (3) 平射用方位盤

3.射撃盤
 (1) 測的方式
 (2) 機構一般
 (3) 高射器

4.照準器
 (1) 照準器
 (2) 簡略照準器

5.射撃指揮装置の連結
 (1) 連結系統
 (2) 連結機構
 (3) 発砲電路