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★★★★★    2010年分  ↓   ★★★★★

『懐かしの艦影』 にて既に公開しております 『帝国海軍艦艇写真集』 中の写真及び要目表の全てを拡大表示可能としました。  これに伴い、拡大写真は800x600ピクセル、要目表は800x520ピクセルで統一しました。 (2010.12.26)

先週に引き続き 『砲術講堂』 において、『旧海軍の砲術』 の 『砲熕武器要目諸元』 に 「四十口径安式二十五糎砲」の、また 『装薬』 に 「四十口径二十五糎砲装薬」 の詳細データをそれぞれ追加公開 いたしました。 (2010.12.19)

『砲術講堂』 において、『旧海軍の砲術』 の 『砲熕武器要目諸元』 に 「四十五口径四一式三十六糎砲」の、また 『装薬』 に 「四十五口径三十六糎砲装薬」 の詳細データをそれぞれ追加公開 いたしました。 いずれも旧海軍の史料に基づく公式データで、本邦初公開のものと思います。 (2010.12.12)

一昨日ご来訪17万名を達成いたしましたので、これの感謝記念として、『史料展示室』 にて Fred T. Jane 著 『The Imperial Russian Navy』 の全文をPDFファイルで公開 いたしました。 既に公開済みの同氏の 『The Imperial Japanese Navy』 と併せ、日露戦争開戦時における当時の著名な研究家の手になる両海軍のガイドブックとしてお楽しみください。 (2010.12.5)

新たに 『特別コーナー』 を設けました。 ご来訪の方々からご教示いただいたものや頂きものなどなどをご紹介していく頁です。 取り敢えず、戦史研究家として有名な NH 「閑居不善庵」 氏の記事2つを掲載しておりますのでご覧ください。 (2010.11.21)

『史料展示室』 において、既に公開しております 『海軍短艇教範』 に追加して 『短艇操式』 の全文をPDFファイルとして公開 しました。 なお、海軍兵学校におけるテキスト 『短艇運用術参考書』 も後日公開する予定にしています。 (2010.11.14)

『史料展示室』 において、遅ればせながら15万名及び16万名ご来訪感謝記念を兼ねて、USSBSが1946年に作成した報告書 『The Campaigns of the Pacific War』 の全文をPDFファイルとして公開 しました。 (2010.10.31)

先週に引き続き、『日清戦争軍艦集』 中のものを全て拡大表示可能としました。  なお、拡大写真は全て800x600ピクセルで統一しています。 (2010.10.10)

『藤木軍艦写真集』 に続き、『大日本帝国海軍』 中のものを全て拡大表示可能としました。  これに伴い、拡大写真は幅800ピクセルで統一し、またグレースケールのものを無くしました。 (2010.10.3)

先週に引き続き 『水雷講堂』 の 『水雷兵器概説』 中の機雷について、残りの詳細データを追加し、旧海軍の全ての機雷について公開 しました。 (2010.9.5)

先週に引き続き 『水雷講堂』 の 『水雷兵器概説』 中の機雷について、仮称九一式機雷から九五式機雷までの詳細データを追加公開 しました。 これにて現在30種を公開中です。 (2010.8.29)

『水雷講堂』 の 『水雷兵器概説』 中の機雷について、四号機雷から八九式機雷改一までの詳細データを追加公開 しました。 (2010.8.22)

サーバー容量に余裕ができましたので、その活用第1弾として既に 『懐かしの艦影』 で公開しております 『藤木軍艦写真集』 中のものを全て拡大表示可能としました。  これに伴い、拡大写真は800x600ピクセルで統一し、またグレースケールのものを無くしました。 (2010.8.15)

『懐かしの艦影』 で公開しました 『War Vessels of Japan』 中で、「広丙」 以降の残り半数の拡大表示を設定しました。 なお、サーバーの容量が増えたことと、他のことで使っていたのが終わり、現在のところ少々余裕ができましたので、他のアルバムについても今まで拡大表示未設定のままであったものを順次公開していこうと考えています。 お楽しみに。 (2010.8.8)

『懐かしの艦影』 で公開しました 『War Vessels of Japan』 中で、頭の 「三笠」 から 「龍田」 までの半数の拡大表示を設定しました。 残りの半数はまだ作業中ですので、次の更新で公開いたします。 (2010.8.1)

『懐かしの艦影』 で明治期の著名な写真家の一人、光村利藻氏の手になる 日露戦争に参加した旧海軍主要戦闘艦艇ほぼ全ての素晴らしい写真を一冊に纏めた 『War Vessels of Japan』 を公開 しました。 拡大表示についてはまだ作業中ですので、準備出来次第公開いたします。 (2010.7.25)

あと約5か月で本サイトも開設以来5年となり、また昨日でご来訪15万名を越えることができました。 つきましては、タイトルの “暫定版” を外すことに いたしました。 当面サイト自体を大きく変更する予定も余裕もありませんが、今後とも時間的に可能な範囲で内容の更新・充実を図っていくつもりです。 引き続きのご愛顧をよろくしお願いいたします。 (2010.7.18)

『懐かしの艦影』 で先週公開した John Cassell 著 『Cassell's History of the Russo-Japanese War』 中からの写真集について、艦船写真の拡大表示を可能 としました。 元の原本の印刷が非常に悪いので見難いところがありますが、珍しい写真もありますので是非お楽しみ下さい。 (2010.7.4)

『懐かしの艦影』 で John Cassell 著 『Cassell's History of the Russo-Japanese War』 の中からロシア海軍の艦艇及び将官・艦長達の写真をピックアップして公開 しました。  なお、写真の拡大については作業中ですので、準備出来次第公開する予定です。 (2010.6.27)

『史料展示室』 で公開中の明治〜大正期の 『水交雑誌』 『水交社記事』 の目次頁で、記事公開の第1弾として明治34年5月 (通巻127号) の 『海上測定機ニ関スル記事』 (秋山真之) をUP しました。 秋山が実名で投稿した唯一の記事です。  なお、手元に記事のコピーがあるものについては、今後とも手が空いた時に順次追加公開していく予定です。 (2010.6.6)

少し前にブログの方で連繋水雷も含めた機雷の話しをしましたので、『水雷講堂』 の 『水雷兵器概説』 中の 『機雷兵器』 の項で 「一号機雷 (甲・乙) 」 「二号機雷」 「三号機雷」 及びそれら関連機器を追加公開 しました。  この中で、特に一号機雷乙の図は本邦初公開と思います。 他の機雷についても今後順次公開する予定です。 また、一昨日ご来訪14万名を達成いたしましたが、現在のところ感謝記念を企画する余裕がありません。 替わりと言っては何ですが、『史料展示室』 にて 『明治〜大正期の 『水交雑誌』 『水交社記事』 』 を公開 いたしました。 これについては今回は目次のみですが、もし目次中で関心のある記事がございましたら、お知らせいただければ当該記事が手元にあれば追加公開することも考慮いたします。 (2010.5.9)

先週に引き続き 『砲術講堂』 の 『射撃理論初級編』 で 「その他」 として 「照明弾射撃と対地射撃の概要」 を追加 しました。  これにて初級編は一応の完結と致します。 (2010.4.11)

久々にコンテンツ更新で、『砲術講堂』 の 『射撃理論初級編』 で 「発砲諸元」 と 「射撃理論の総合図式」 を追加 しました。 初級編はこのあと 「照明弾射撃」 と 「対地射撃」 の概要をご説明して一応の完結となります。 (2010.4.4)

『リンク集』 に HN 「海座」 氏の運営する 『Z旗』 を追加 しました。 司馬遼太郎著『坂の上の雲』を中心に据え、人物や明治という時代背景は勿論のこと、伊予村上水軍なども含む幅広いテーマを扱っています。 こだわり感の伝わってくる大変に素晴らしいサイトです。 是非ご訪問下さい。 (2010.2.21)

平成22年の年頭に当たり、本サイト開設4周年及びご来訪12万名感謝企画として、『史料展示室』 で藤本喜久雄海軍造船大佐の手になる 『ジュットランド海戦における造船関係事項の研究 』 を全文公開 いたしました。 本史料はその名前は知られているものの、その実態としては幻の文書に近く、その全容を明らかにするのは本邦初となります。 どうぞこの第一級史料をお楽しみ下さい。 (2010.1.3)





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