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★★★★★    2009年分  ↓   ★★★★★

引き続き、『史料展示室』 で公開中の 『旧海軍艦艇 『一般計画要領書』 (付戦後書写版) 』に 「特務艦」 を追加 いたしました。 あとは「潜水艦」が残っておりますが、これは別の機会とさせていただき、取り敢えずこの項はこれにて完了と致します。 (2009.12.28)

引き続き、『史料展示室』 で公開中の 『旧海軍艦艇 『一般計画要領書』 (付戦後書写版) 』に 「特務艇」 を追加 いたしました。  (2009.12.20)

『史料展示室』 で公開中の 『旧海軍艦艇 『一般計画要領書』 (付戦後書写版) 』に 「駆潜艇」 を追加 いたしました。 この「駆潜艇」の部は戦後書き写し版が作られておりませんので、他の艦種と異なり原典のみです。 (2009.12.13)

引き続き、『水雷講堂』 中の 『帝国海軍水雷術史』 を更新 し、連繋機雷、後の一号機雷についての後半部分 を公開します。  同機雷の訓練・実験及び用法上の発達についてです。 (2009.11.8)

引き続き、『水雷講堂』 中の 『帝国海軍水雷術史』 を更新 し、2回に分けて 連繋機雷、後の一号機雷について 公開します。 今回はその前半部分で、同機雷の機構上の発達についてです。 (2009.11.1)

引き続き、『水雷講堂』 中の 『帝国海軍水雷術史』 を更新 し、今回は旧海軍の 掃海具の発達史のうち日露戦争時に関係する部分 です。  (2009.10.25)

引き続き、『水雷講堂』 中の 『帝国海軍水雷術史』 を更新 し、今回は旧海軍の 爆雷及び同投射(投下)機の発達史 です。 (2009.10.18)

引き続き、『水雷講堂』 中の 『帝国海軍水雷術史』 を更新 し、今回は旧海軍の 特種機雷の発達史 です。 ただし一時この特種水雷(特雷)と呼ばれた一号機雷(連繋機雷)については、別の項立てがありますので今回分には含まれておりません。 これはまた後で。 (2009.10.11)

先週に引き続き、『水雷講堂』 中の 『帝国海軍水雷術史』 を更新 し、旧海軍の機械水雷(機雷)の項を追加しました。  今回はその内の 一般用機雷の発達史 です。 ただし前回同様、各項目内の別紙類については原則省略し、後日とします。 (2009.10.4)

『水雷講堂』 中の 『帝国海軍水雷術史』 を更新 し、旧海軍の敷設水雷及び機械水雷(機雷)の項の公開を始めました。 今回はその第1回で 敷設水雷の発達史 ですが、『海軍水雷史』(同編纂会編 非売品)でもたった1頁でしか記述されていない内容の詳細です。 もちろん本邦初公開。 ただし各項目内の別紙類については原則省略し、後日とします。 (2009.9.27)

『砲術講堂』 中の 『射撃関係用語集』 を更新し、戦後の海上自衛隊におけるものを追加して旧海軍の用語との対比ができるようにしました。  ブログで 砲術に関する様々な話題を 「艦砲射撃の基礎」 として不定期掲載 しております。 ある程度まとまりましたら、何れはこちらの『砲術講堂』内に集録したいと考えています。  同じくブログで元艦爆乗りの高橋定氏(海兵61期)の『飛翔雲』の連載を開始 しました。 死線をくぐり抜けた真の武人の素晴らしい回想録をお楽しみ下さい。 (2009.8.30)

皆様のお陰をもちまして、ご来訪10万名の大台を達成することができました。 厚くお礼申し上げます。  つきましては、感謝記念として予てより考えておりました旧海軍に関する大物史料を公開いたします。  『史料展示室』に 昭和22年4月に第2復員局がGHQの指示により作製・提出しました 『終戦時の日本海軍艦艇 』(Japanese Naval Vessels at the End of War)を全頁PDF版にてUP いたしました。  本史料は、旧海軍艦艇史研究においては必須の基礎資料の一つです。 じっくりお楽しみ下さい。 (2009.8.2)

2ヶ月にわたりコンテンツが更新出来ませんでしたが、バタバタしておりますのは相変わらずで(^_^) つきましては、既にディジタル化してあるものの中から 『史料展示室』にて 旧海軍の教範の一つ 『 海軍短艇教範 』(大正14年版)をPDF版にて公開 いたしました。  短艇と言えば、その中でも「カッター」が最も有名ですが、このカッターの橈漕法や運用法が詳細に記述されています。 艇指揮になったつもりで、是非一度お読み下さい。 これで貴方も船乗り気分。 (2009.7.12)

お陰様で昨日昼にご来訪9万名を達成いたしました。 つきましては、感謝記念企画として 『史料展示室』にて 有名なフレッドT.ジェーン(Fred T.Jane)が日露戦争開戦直後に出版しました 『 The Imperial Japanese Navy 』(1904)をPDF版にて公開 いたしました。  後日、時間が出来た時には同氏の『 The Imperial Russian Navy 』(1899)も併せて公開する予定です。 (2009.5.5)

先週の更新に関連して、対潜兵器でちょっと珍しいものとして 「爆雷標的」 について、「水雷講堂」の「港湾防備・対潜兵器兵器一覧」の 方にその詳細を掲載いたしました。 (2009.4.26)

先日掲示板『談話室』の方でご質問いただきました 「爆雷落下傘」 について、「水雷講堂」の「港湾防備・対潜兵器兵器一覧」の方にその詳細を掲載いたしました。  なお、HPの更新が少し滞っておりますが、管理人の独り言 『桜と錨の気ままなブログ』 では既に完結いたしました旧海軍及び旧陸軍の爆弾に引き続き 「イラストで見るドイツ軍の爆弾」 を連載中です。 こちらもお楽しみいただけたらと思います。 (2009.4.19)

管理人の独り言 『桜と錨の気ままなブログ』 で連載中の「イラストで見る日本海軍の爆弾」が全43回をもって終了しましたので、遅くなりましたが予定どおりご来訪8万名達成感謝記念として 「イラストで見る日本陸軍の爆弾」 の連載を開始 いたしました。 旧海軍と陸軍の航空爆弾の違い、そしてそこから航空用兵思想の違いを見て下さい。 (2009.2.15)

1月28日にご来訪8万名を達成いたしましたので、何か記念のコンテンツをと考えておりましたが、何せ新規作成には当分時間がとれません。 つきましては、管理人の独り言 『桜と錨の気ままなブログ』 で 連載中の「イラストで見る日本海軍の爆弾」が終了次第、続いて 「イラストで見る日本陸軍の爆弾」 を連載 して達成記念とすることとします。 (2009.2.1)

またここ一ヶ月ばかり忙しくなりますので、本サイトの更新が滞るかと思います。 替わりと言ってはなんですが、管理人の独り言『桜と錨の気ままなブログ』で「イラストで見る日本海軍の爆弾」の連載を開始 しましたので、暫くはこちらをお楽しみ下さい。 (2009.1.25)

『砲術講堂』の『旧海軍の砲術』中で「弾丸」の項に「三式焼霰弾(仮称三式通常弾)」を追加 しました。 掲示板の方でご質問いただきましたので、これを機会に取り敢えず纏めてみました。  なお、この「三式焼霰弾」を使用した対空射撃における射撃方法については、後日といたします。 (2009.1.18)

『砲術講堂』の『旧海軍の砲術』中に「装薬」の項を開設 しました。 データの第1弾は先週公開した「45口径三年式40糎砲」用です 。 砲熕そのものに加え、今回は装薬についての旧海軍の史料に基づく詳細な要目・諸元で、他の砲用についてもこのフォーマットに準じて追加していく予定です。 また、「一三式信管」のデータを更新 しました。 一号〜五号までの各型についてその詳細を網羅するようにしました。 (2009.1.11)

『砲術講堂』の『旧海軍の砲術』中に「砲熕武器要目諸元」の項を開設 しました。 データの第1弾は「陸奥」「長門」に搭載された「45口径三年式40糎砲」です。 旧海軍の史料に基づく詳細な要目・諸元で、ここまでのもは本邦初公開と思います。 他の砲についてもこのフォーマットに準じて追加していく予定です。 (2009.1.4)





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