日付降順で表示しています。

★★★★★    2006年分  ↓   ★★★★★

『懐かしの艦影』で『帝国海軍艦船写真集』を公開しました。 元海軍大学校所蔵の写真集で、明治末期から大正初期にかけての砲艦以下の公式オリジナル・プリントと要目表がペアになったものです。 (2006.12.23)

『砲術への想い』の第4話を公開しました。 幹部中級射撃学生の教程射撃において、初めて射撃指揮官をやった時の想い出話しです。 (2006.12.20)

史料展示室』に『明治二十七八年戦役当時ニ於ケル清国軍艦要目表』を追加しました。 この史料は大本営海軍参謀部が纏めたものを明治28年3月4日に大本営製図部が印刷して部内配布したもので、全14頁をPDFファイルにして公開しています。 (2006.12.17)

41回にわたって連載してきましたトップ頁の『番外編:戦前の各国海軍旗章・階級章』を終了いたしました。 時間ができた時に全てを纏めた形にして、どこかのコーナーに掲載したいと思います。 (2006.11.26)

トップ頁の『番外編』を最終回の第41回日本海軍に変更しました。 (2006.11.12)

トップ頁の『番外編』を第40回の落穂拾い(4)に変更しました。 中東のイランと東欧のハンガリーです。 (2006.11.5)

『史料展示室』に『現用機及び実験機性能表』を追加しました。この史料は昭和18年9月に横須賀海軍航空隊が纏めたもので、当時の史料そのものを大きなサイズにしてPDFファイルで公開しています。 (2006.10.31)

トップ頁の『番外編』を第39回の落穂拾い(3)に変更しました。 ドミニカ共和国など中南米3ヵ国です。 (2006.10.29)

トップ頁の『番外編』を第38回の落穂拾い(2)に変更しました。 コロンビアなど中南米4ヵ国です。 (2006.10.22)

『砲術への想い』の第3話を公開しました。そろそろこれくらいなら書いても構わないでしょう。もっとも、中味は相変わらずとりとめもないものですが (2006.10.18)

トップ頁の『番外編』を第37回の落穂拾い(1)に変更しました。 (2006.10.15)

『史料展示室』に『部隊編制及び航空機定数表』を追加しました。この史料は第二復員局残務処理部が昭和25年に将来の戦史編纂を見据えて作業・編纂したものの一つです。「内戦部隊」「艦艇部隊」及び「外戦部隊」の3つに分けて、その全てをPDFファイルで公開しています。 (2006.10.9)

トップ頁の『番外編』を第36回のウルグアイ海軍に変更しました。 (2006.10.8)

トップ頁の『番外編』を第35回のソ連海軍に変更しました。 (2006.10.1)

トップ頁の『番外編』を第34回のトルコ海軍に変更しました。 (2006.9.24)

トップ頁の『番外編』を第33回のタイ王国海軍に変更しました。 (2006.9.17)

トップ頁の『番外編』を第32回のスウェーデン海軍に変更しました。 (2006.9.10)

トップ頁の『番外編』を第31回のアメリカ海軍に変更しました。 (2006.9.3)

『図書庫』の構成を少し変えてみました。 ご紹介する一般書籍はこの様式で随時追加していく予定です。 (2006.9.2)

トップ頁の『番外編』を第30回のスペイン海軍に変更しました。 (2006.8.27)

『史料展示室』に『海軍諸例則』(十四版)を追加しました。 この史料は先に目次集を公開しました『内令提要』と並び旧海軍の制度を研究する上での基本中の基本であり、昭和20年3月の追録第39号までが加除・訂正された巻一〜巻四の原本をディジタル化したものから、目次及び索引の全てをPDFファイルで公開しています。 (2006.8.22)

トップ頁の『番外編』を第29回のルーマニア海軍に変更しました。 (2006.8.20)

『懐かしの艦影』に 『軍艦霧島写真帳』を公開 しました。 公式アルバムによる大正初期の造船所における起工式から就役・引渡しに至る戦艦建造の過程をお楽しみ下さい。 (2006.8.15)

トップ頁の『番外編』を第28回のポルトガル海軍に変更しました。 (2006.8.13)

『砲術講堂』→『旧海軍の砲術』→『砲熕武器及び指揮兵器』の項の『艦砲・弾火薬組合せ一覧』に残りの明治期から大正初期にかけてのパートを追加しました。 合わせて、大正中期以降の分について、追加分との連接のために砲の旧名称を追記し、また一部訂正を加えました。 (2006.8.9)

トップ頁の『番外編』を第27回のポーランド海軍に変更しました。 (2006.8.6)

『砲術講堂』→『旧海軍の砲術』→『砲熕武器及び指揮兵器』の項に『艦砲・弾火薬組合せ一覧』を追加し、大正中期以降のものについて公開しました。 合わせて、『信管・火管』の項も開設 し、一覧表の他、一三式信管と嚢二号電気火管の詳細を掲載しました。 (2006.8.1)

トップ頁の『番外編』を第26回のペルー海軍に変更しました。 (2006.7.30)

トップ頁の『番外編』を第25回のパラグアイ海軍に変更しました。 (2006.7.23)

トップ頁の『番外編』を第24回のオランダ海軍に変更しました。 (2006.7.16)

トップ頁の『番外編』を第23回のノルウェー海軍に変更しました。 (2006.7.9)

トップ頁の『番外編』を第22回のメキシコ海軍に変更しました。 (2006.7.2)

『砲術講堂』の『砲術の話題あれこれ』の第1話に『05 変距率盤について』と『06 距離時計について』を追加しました。 (2006.6.30)

トップ頁の『番外編』を第21回の満州国海軍に変更しました。 (2006.6.25)

トップ頁の『番外編』を第20回のリトアニア海軍に変更しました。 (2006.6.18)

トップ頁の『番外編』を第19回のラトビア海軍に変更しました。 (2006.6.11)

『砲術講堂』の『砲術の話題あれこれ』を開設しました。 第1話は雑誌『軍事研究』で掲載された多田智彦氏と遠藤昭氏の論争を題材にして、砲術についてのあれこれを解説します。 (2006.6.9)

トップ頁の『番外編』を第18回のユーゴスラビア海軍に変更しました。 (2006.6.4)

『史料展示室』に 『海軍廳衙及官職名等ノ英仏譯』 (昭和18年版)を追加しました。 全27頁をPDFファイルで公開しています。 (2006.5.31)

トップ頁の『番外編』を第17回のイタリア海軍に変更しました。 (2006.5.28)

トップ頁の『番外編』を第16回のギリシャ海軍に変更しました。 (2006.5.21)

トップ頁の『番外編』を第15回のイギリス海軍に変更しました。 (2006.5.14)

トップ頁の『番外編』を第14回のドイツ海軍に変更しました。 (2006.5.7)

『史料展示室』に『内令提要』(十版)を追加しました。 この史料は『海軍諸例則』と並び旧海軍を研究する上での基本中の基本であり、昭和20年2月の追録第24号までが加除・訂正された巻一〜三及び別冊(定員関係)の原本をディジタル化したものから目次及び索引の全てをPDFファイルで公開しています。 (2006.5.3)

トップ頁の『番外編』を第13回のフランス海軍に変更しました。 (2006.4.30)

トップ頁の『番外編』を第12回のフィンランド海軍に変更しました。 (2006.4.23)

トップ頁の『番外編』を第11回のエストニア海軍に変更しました。 (2006.4.16)

『砲術講堂』に『軍艦概説』を追加しました。 艦砲射撃の内容に入る前の“補講”とお考え下さい。 とは言え、旧海軍史料に基づいた内容ですので、既にそれなりの知識をお持ちの方々にも十分ご参考になるものと思います。 (2006.4.15)

トップ頁の『番外編』を第10回のエジプト海軍に変更しました。 (2006.4.9)

トップ頁の『番外編』を第9回のエクアドル海軍に変更しました。 (2006.4.2)

トップ頁の『番外編』を第8回のデンマーク海軍に変更しました。 (2006.3.26)

『砲術講堂』の『砲熕概説』中の『レーダー』項を公開しました。 難しい理論は極力抑えて、技術者ではなく“使う側”の立場に立った内容に絞って、レーダーの特徴、特性について解説することを心がけてみました。 皆様のご感想、ご所見をいただきたいと思います。 (2006.3.22)

トップ頁『番外編』を第7回のキューバ海軍に変更しました。 (2006.3.19)

『懐かしの艦影』の『番外編』で『絵画に見る古き日本海軍(大日本帝国軍艦帖)』を公開しました。 公式写真を素にした日清戦争当時の我が艦艇の古き彩色画をカラーでお楽しみ下さい。 (2006.3.15)

トップ頁『番外編』を第6回の中国(国民党)海軍に変更しました。 (2006.3.12)

トップ頁『番外編』を第5回のチリ海軍に変更しました。 (2006.3.5)

トップ頁『番外編』を第4回のブルガリア海軍に変更しました。 (2006.2.26)

トップ頁『番外編』を第3回のブラジル海軍に変更しました。 (2006.2.19)

トップ頁『番外編』を第2回のアルバニア海軍に変更しました。(本来のアルファベット順では最初にすべきでした(^_^;))
トップメニューの『休憩室』開設予定を取りやめ、当面『談話室』一本で行くことにしました。 (2006.2.12)

トップ頁に『番外編』を新設し、1939年〜41年頃の各国海軍の軍艦旗、旗章類及び階級章をアルファベット順に適宜更新してご紹介します。
第1回はアルゼンチン海軍 (2006.2.5)

『砲術への想い』の第2話を公開 (2006.2.4)

砲術講堂の『旧海軍の砲術』の目次構成を変更
合わせて『射法概説』の内容を更新(対空射撃の各種射法を追加) (2006.2.3)

『懐かしの艦影』で『 日本海軍 』(光村利藻写真集)を公開 (2006.1.26)

新年の特設写真の掲載終了
換わって、東映『男たちの大和』上映好評につき勝手な記念の特設写真集を掲載(掲載期間未定) (2006.1.15)

リンク集を更新(ワタ艦氏の “ワタ艦大和館” を追加) (2006.1.6)

リンク集を更新(木宏之氏の “蒸気推進研究所” 及びしんきろう氏の “あいまーきんぐのHP” を追加) (2006.1.2)

新年の特設写真を掲載 (2006.1.1)

★★★★★    2005年分  ↓   ★★★★★

リンク集を更新(ロートシルト氏の “艦艇模型工廠・ヴァンガード工場” を追加、hush 氏のバナーを正規のものに修正)
『懐かしの艦影』で『 大日本帝国軍艦 』を公開 (2005.12.30)

暫定版公開 (2005.12.23)





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