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九五式爆雷



水上艦艇より投射又は落下する対潜爆雷で、昭和10年3月艦本機密第6250号通牒により仮称九五式爆雷として開発され、昭和12年7月内令兵第31号を以て兵器採用されたものです。 本爆雷は太平洋戦争後半に二式及び三式爆雷に取って代わられるまで旧海軍の主要対潜兵器として広く使用されました。




 



 主 要 目


  全 長   775 mm
  缶 径   450 mm
  胴体厚さ   4 mm
  装備全重量   160 kg
  空缶重量   60 kg (発火装置、導火薬共)
  炸薬室容積   104 リットル



 性能大要


  炸 薬   八八式爆薬  100 kg
  導火薬   下瀬火薬  350 g
  信 管   九五式爆雷信管
  発火深度   30m、 60m、 傘使用時 : 30 m
  沈降速度   1.9 m/秒、 傘使用時 : 1m/秒
  使用投射機   八一式投射機、 九四式投射機
  使用投射箭   爆雷投射箭、 同 一型
  着底発火   18m 以上各調定深度に至るまでの海深






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 最終更新 : 26/Nov/2017