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帝国海軍水雷術史 目次 |
第 1 巻 | |
第1編 帝国海軍水雷術沿革概要 | |
第2編 関係官庁学校艦船部隊制度の変遷 | |
第3編 艦団体水雷術関係諸法規の変遷 | |
第 2 巻 | |
第4編 実施部隊に於ける水雷術教育訓練の発達 | |
第 3 巻 | |
第5編 海軍戦術 (水雷戦術) 港湾水雷防御の変遷発達 | |
第6編 帝国海軍に於ける水雷兵器の発達 | |
第 4 巻 | |
第7編 艦船水雷兵装艤装の進歩変遷 | |
第8編 艦船水中防御の変遷並びに水中防御実験 | |
備考文書 | |
別 冊 参考図表 |
第2巻目次 | |
第4編 実施部隊に於ける水雷術教育訓練の発達 | |
第1章 実施部隊にて定めたる関係諸規則 | |
第1節 総 説 | |
第2節 水雷術一般に関する諸法規 | |
第1項 37、8年戦役以前時代 | |
第2項 37、8年戦役以降時代 | |
第3項 実施部隊に於ける水雷術一般教育計画 | |
第3節 魚雷発射訓練に関する諸規程並に計画 | |
第1項 概 説 | |
第2項 魚雷教練(基本的)発射に関し実施部隊にて定めたる諸規程並に計画 | |
第3項 検定発射(発射検定)に関し実施部隊にて定めたる諸規程並に計画 | |
第4項 戦闘発射に関し実施部隊にて定めたる諸規程並に計画 | |
第4節 機雷敷設並に掃海等に関する諸規程並に計画 | |
第1項 教練敷設教練掃海等に関し実施部隊にて定めたる諸規程並に計画 | |
第2項 敷設検定掃海検定等に関し実施部隊にて定めたる諸規程並に計画 | |
第3項 戦闘敷設戦闘掃海等に関し実施部隊にて定めたる諸規程並に計画 | |
第2章 艦団部隊に於ける教育訓練の発達梗慨(一般及魚雷の部) | |
第1節 艦団部隊に於ける教育訓練の一般経過 | |
第1項 27、8年戦役前時代 | |
第2項 27、8年戦役より37、8年戦役前に至る時代 | |
第1目 一般発射訓練 | |
第2目 37、8年戦役直前に於ける訓練 | |
第3項 37、8年戦役より大正3年に至る時代 | |
第1目 37、8年戦役中の訓練 | |
第2目 37、8年戦役以降の訓練 | |
第4項 大正4年より同9年に至る時代 | |
第5項 大正10年以降時代 | |
第2節 艦団部隊に於ける発射教育訓練の成果概要 | |
第3章 魚雷発射法の発達並に関係諸実験 | |
第1節 総 説 | |
第2節 37、8年戦役前時代 | |
第3節 37、8年戦役以降時代 | |
第1項 概 説 | |
第2項 明治40年前後に行われたる特殊発射諸法 | |
第3項 斜進発射 | |
第4項 深々度発射 | |
第1目 深々度発射の由来 | |
第2目 深々度発射に関する諸実験要領 | |
第5項 高艦速魚雷発射法 | |
第1目 四四式及四三式魚雷実験 | |
第2目 六年式魚雷 | |
第3目 六年式魚雷に関するその他の実験 | |
第4目 八年式魚雷 | |
第6項 潜水艦関係発射法 | |
第1目 潜水艦上に於ける斜進発射 | |
第2目 潜水艦に関するその他の発射法 | |
第7項 昭和初頭時代に於ける発射法に関する諸問題 | |
第8項 飛行機発射法 (附)飛行機発射訓練概要 | |
第9項 発射法に関するその他の実験研究 | |
第4章 魚雷射法の発達並に関係諸実験研究 | |
第1節 総 説 | |
第2節 37、8年戦役以前の射法 | |
第1項 32年(魚形水雷発射規則発布時代)以前の時代 | |
第2項 明治32年以降37、8年戦役に至る時代 | |
第3節 37、8年戦役以降時代 | |
第1項 射法に関する理論の発達 | |
第2項 射法の発達 | |
第1目 軍艦射法(昼間) | |
第2目 軍艦射法の2(夜間) | |
第3目 駆逐艦、水雷艇射法 | |
第4目 潜水艦射法 | |
第5目 飛行機射法 | |
第5章 魚雷発射指揮法の変遷 | |
第1節 総 説 | |
第2節 単艦発射指揮 | |
第3節 戦隊発射指揮 | |
第6章 発射関係測的術の発達 | |
第1節 37、8年戦役前時代 | |
第2節 37、8年戦役以降時代 | |
第1項 総 説 | |
第2項 軍艦に於ける発射測的の進歩 | |
第3項 駆逐艦、水雷艇に於ける測的 | |
第4項 潜水艦に於ける測的 | |
第7章 艦団部隊に於ける教育訓練の発達の2(防御兵器の部) | |
第1節 総 説 | |
第2節 自海軍創始 至明治37、8年時代 | |
第3節 37、8年戦役以降時代 | |
第1項 概 説 | |
第2項 水雷敷設(敷設水雷、爆雷)訓練実験 | |
第1目 教育訓練経過一般 | |
第2目 水雷爆雷関係主要実験研究諸調査 | |
第3項 水雷敷設術爆雷投射(下)法の変遷 | |
第1目 有線水雷敷設術の変遷 | |
第2目 機械水雷敷設術の変遷 | |
第3目 爆雷投射(下)術 | |
第4項 掃海に関する諸訓練実験 (附)防潜網訓練 | |
第1目 一般経過 | |
第2目 掃海に関する実験研究の梗概 | |
第3目 掃海法に関する変遷梗概 | |
第8章 艇隊、駆逐隊、水雷戦隊の一般訓練 | |
第1節 総 説 | |
第2節 教育訓練の指導 | |
第3節 教育訓練の実施 | |
第1項 37、8年戦役前時代 | |
第2項 37、8年戦役以降時代 | |
第9章 水雷術に関係ある事故変災の概要 | |
第1節 水雷兵器の取扱よりせる事故変災 | |
第2節 水雷術訓練に関係ある艦艇の事故変災 | |
第10章 水雷術訓練用諸施設の進歩変遷 | |
第1節 魚雷射場 | |
第2節 魚雷発射標的の進歩変遷 | |
第1項 37、8年戦役前時代 | |
第2項 37、8年戦役以降時代 | |
第3節 魚雷追躡監的諸施設 | |
第1項 魚雷追躡監的用船艇 | |
第2項 魚雷追躡監的用航空機 | |
第4節 防御水雷 (防備部隊) 関係諸施設 | |
第3巻目次 | |
第5編 海軍戦術(水雷戦術)港湾水雷防御の変遷発達 | |
第1章 海軍戦術 特に魚雷兵器主用の見地よりせる戦術の変遷概観 | |
第1節 総 説 | |
第2節 海軍戦術の創始及発展の梗慨 | |
第3節 戦術教範、要務令等変遷の梗慨 | |
第4節 水雷(魚雷)戦術の変遷発達 | |
第1項 水雷戦術の端緒 | |
第2項 軍艦、戦隊水雷戦術 | |
第3節 艇隊、駆逐隊、水雷戦隊水雷戦術 | |
第4項 駆逐隊、水雷戦隊編成 | |
第5項 潜水艦(隊)潜水戦隊水雷戦術 | |
第1目 概 説 | |
第2目 戦術訓練の経過一般 | |
第3目 水雷戦術の進歩一般 | |
第6項 航空機水雷戦術 | |
第2章 一号機雷の進歩及用法上の発達 | |
第1節 総 説 | |
第2節 一号機雷機構上の進歩発達及関係諸実験 | |
第1項 37、8年戦役中の進歩 | |
第2項 37、8年戦役以降の進歩 | |
第3節 一号機雷に関する訓練実験 | |
第1項 一号機雷創始より大正初頭に至る時代 | |
第2項 大正初頭以降時代 | |
第4節 一号機雷の用法に関する変遷並に関係諸規程 | |
第3章 港湾水雷防施設沿革一般 | |
第1節 37、8年戦役前時代 | |
第2節 37、8年戦役以降時代 | |
第6編 帝国海軍に於ける水雷兵器の発達 | |
第1章 魚形水雷 | |
第1節 魚形水雷の起源及初期に於ける発達状況 | |
第1項 水雷兵器の分類と魚形水雷 | |
第2項 魚形水雷の起源及び沿革 | |
第2節 我海軍に於ける一般用魚形水雷の発達 | |
第1項 概説 | |
第2項 27、8年戦役前時代 | |
第1目 序 説 | |
第2目 我海軍に於ける朱式魚雷採用の経緯及発達 | |
第3目 我海軍に於ける魚雷 (朱式) 製造開始の経緯 | |
第4目 我海軍に於ける保式魚雷採用に関する経緯 | |
第3項 27、8年戦役より大正初頭に至る時代 | |
第1目 序 説 | |
第2目 我海軍に於ける保式魚雷の発達 | |
第1 自27、8年戦役 至37、8年戦役 | |
第2 37、8年戦役以降時代 | |
第3 53糎 (21吋) 魚雷の由来及び初期の進歩 | |
第4項 大正3、4年以降時代 | |
第1目 自大正3年 至大正8年時代 (六年式魚雷出生時代) | |
第2目 大正7、8年以降時代 (八年式魚雷出生以降時代) | |
第3目 昭和5年初頭未成新魚雷の一般 | |
第3節 我海軍に於ける特殊用魚形水雷の発達 | |
第1項 三四式魚雷 (海防用水雷) | |
第2項 特別自働水雷 | |
第3項 飛行機用魚雷 | |
第4項 潜水艦用魚雷 | |
第4節 魚雷附属兵器 (縦舵機を除く) | |
第1項 爆発尖 | |
第2項 演習用頭部及び衝突頭部 (附)雷道頭部 | |
第3項 網切器 | |
第2章 縦舵機 | |
第1節 総 説 | |
第2節 縦舵機の進歩発達 | |
第1項 大正3、4年以前の進歩 | |
第2項 大正4年以降の進歩 | |
第3章 発射機 | |
第1節 総 説 | |
第2節 水中発射機 | |
第1項 軍艦水中発射機 | |
第2項 潜水艦水中発射機 | |
第3節 水上発射機 (附)飛行機用落射機 | |
第4節 輓近に於ける発射機に関する改善実験 | |
第4章 発射指揮要具 | |
第1節 総 説 | |
第2節 方位盤 | |
第3節 発射指揮盤 | |
第4節 測的要具 | |
第1項 的針的速測定具 | |
第2項 測距儀及光学兵器 | |
第5節 其の他の発射指揮要具及現状 | |
第5章 敷設水雷及附属具 | |
第1節 総 説 | |
第2節 敷設水雷の進歩 | |
第3節 視発弧器 | |
第4節 倍心電纜節約装置 | |
第6章 機械水雷、爆雷及附属兵器 | |
第1節 総 説 | |
第2節 機械水雷の発達 | |
第1項 一般用機雷 | |
第1目 37、8年戦役前時代 | |
第2目 自37、8年戦役 至大正5年時代 | |
第3目 大正5年以降時代 | |
第2項 特種機械水雷 | |
第1目 序 説 | |
第2目 特種機械水雷 | |
第3節 爆雷及び投射機 | |
第7章 掃海兵器 | |
第1節 総 説 | |
第2節 掃海具の発達 | |
第1項 小掃海具 (端艇掃海具) | |
第2項 中掃海具 (機動艇使用対艇式掃海具) | |
第3項 大掃海具一号 (単艦式大掃海要具) | |
第4項 大掃海具二号 (対艦式大掃海要具) | |
第5項 大掃海具三号 (単艦高速掃海具) | |
第6項 大掃海具四号 (対艦式大掃海要具) | |
第7項 防雷具 | |
第8項 探海錨 (附)水底電線切断要具 | |
第9項 最近 (昭和4年末) に於ける実験研究中の掃海兵器 | |
第10項 掃海指揮要具 | |
第8章 防御網 | |
第1節 総 説 | |
第2節 魚雷防御網 | |
第3節 防潜網 (附)防材 | |
第9章 主要既廃水雷兵器一般 | |
第10章 水雷用火薬爆薬に関する変遷 (附)関係官制 | |
第11章 水雷兵器の効力 (破壊力) に関する諸実験 | |
第1節 総 説 | |
第2節 実験事項 | |
第4巻目次 | |
第7編 艦船水雷兵装艤装の進歩変遷 | |
第1章 総 説 | |
第2章 軍艦水雷兵装艤装 | |
第1節 27、8年戦役前時代 | |
第2節 自27、8年戦役 至大正3年時代 | |
第3節 大正4年以降時代 | |
第1項 魚雷兵装 | |
第2項 魚雷発射指揮及通信諸施設 | |
第3項 其の他の水雷兵装艤装 | |
第3章 水雷火船、水雷艇水雷兵装艤装 (附)駆潜艇 | |
第1節 27、8年戦役前時代 | |
第2節 27、8年戦役以降時代 | |
第4章 駆逐艦水雷兵装艤装 | |
第1節 駆逐艦の一般的発達並魚雷兵装 | |
第1項 明治時代 | |
第2項 大正以降時代 | |
第2節 魚雷関係艤装施設 | |
第3節 機雷、掃海、爆雷関係兵装艤装 | |
第1項 機雷兵装艤装 | |
第2項 掃海兵装艤装 | |
第3項 爆雷兵装艤装 | |
第4節 其の他の艤装施設 | |
第5章 敷設艦船、敷設艦兵装艤装 | |
第1節 水雷敷設船艇 | |
第1項 有線水雷敷設船艇 | |
第2項 機雷敷設艦艇 | |
第1目 敷設艦 | |
第2目 敷設艇 | |
第2節 防潜網設置艦船 | |
第6章 掃海艦艇 | |
第1節 掃海専 (主) 用駆逐艦 | |
第2節 掃海艇 | |
附録第1〜第5 | |
第8編 艦船水中防御の変遷並びに水中防御実験 | |
第1章 艦船水中防御変遷大要 | |
第1節 第1期時代 自明治初年 至27、8年戦役 | |
第2節 第2期時代 自明治27、8年戦役 至37、8年戦役 | |
第3節 第3期時代 自明治37、8年戦役 至大正3年 | |
第4節 第4期時代 自欧州大戦 至現時 | |
第2章 水中防御変遷細説 | |
第1節 序 説 | |
第2節 魚雷防御 | |
第1項 魚雷防御網装備 | |
第2項 艦内防水区画の増設発達 | |
第3項 特に計画したる魚雷防御縦隔壁 | |
第3節 機雷防御 | |
第1項 弾火薬庫付近防御 | |
第2項 二重底施設 | |
第3章 水中防御実験 | |
第1節 総 説 | |
第2節 実験経過 | |
第3節 実験成績 | |
第4節 実験結果より得たる推論 | |
備考文書 | |
第1 水雷術関係年次沿革表 | |
第2 明治10年露土戦争報告中水雷関係事項 | |
第3 呉海軍工廠水雷部現状一般 (昭和5年6月調) | |
第4 水雷に関する諸規程調査委員会決議要目 (明治41年) | |
第5 自大正12年 至昭和5年 魚雷実験部主要実験研究事項並成果一覧表 | |
第6 自大正12年 至昭和5年 機雷実験部研究実験成果一覧表 | |
最終更新 : 21/Jun/2015